星読み(占星術)は、ただの運勢占いではありません。
生まれた瞬間の空に広がっていた惑星たちは、
あなたの魂の記憶と、これから歩む人生のテーマを映し出す“地図” のような存在です。
このページでは、占星術の世界を旅するために必ず押さえておきたい
10天体・12サイン・12ハウスの“役割の違い” を、
Mayula Method™らしく、やさしく・シンプルにまとめました。
専門的な深堀りは「魂の設計図(ネイタル)」カテゴリーで行っています。
ここでは、全体像の鳥瞰(ちょうかん) をつかむことを目的にしています。
✦ 1|10天体:あなたの “内なるエネルギー”
惑星たちは、あなたの中にある 基本的な機能 の象徴です。
- 太陽 → あなたの核となる意識・目的
- 月 → 感情・心の安全基地
- 水星 → 考え方・コミュニケーション
- 金星 → 好き・心地よさ・豊かさ
- 火星 → 行動・決断・情熱
- 木星 → 拡大・チャンス・幸運
- 土星 → 試練・成熟・構造
- 天王星 → 革新・変化
- 海王星 → 直感・霊感・境界の薄さ
- 冥王星 → 変容・魂レベルの課題
天体は「どんなエネルギーを持っているのか」
=あなたの中にどんな性質が存在するのか、を示します。
✦ 2|12サイン:そのエネルギーが “どんな質で表れるのか”
天体の性質に 色をつける のがサイン(星座)です。
たとえば──
- 火星 × 牡羊座 → スピードと直感で動く
- 火星 × 乙女座 → 分析し、整え、効率的に動く
- 火星 × 水瓶座 → 既存の枠にとらわれず、独自性で動く
同じ“火星”でも、サインが変わると
まったく違う行動スタイルになるのです。
サインは、
あなたが世界へ表現する“質感”を決めるパート。
12のサインは季節やエレメントと深く関係しており、
人生のストーリーを紡いでいく流れの役目も持っています。
✦ 3|12ハウス:そのエネルギーを “どの領域で使うのか”
占星術では、生まれた瞬間の空を “円(ホロスコープ)” として表します。
この円を12に分けたものが、人生の12テーマを示す「12ハウス」です。
どの天体が、どのサインをまとい、この円のどこに位置しているかで
あなたの人生の物語が立ち上がります。
まずは「円が12分割されている」イメージだけで十分です。
詳しい読み解きは、魂の設計図(ネイタル)の記事で深めていきます。

ハウスは人生のステージです。
同じ天体でも、位置するハウスによって
「どの領域でそのエネルギーが発揮されるか」が変わります。
例:月
- 4ハウス → 家・家庭・内側の安心
- 7ハウス → パートナーシップ
- 10ハウス → 仕事・社会的役割
例:金星
- 2ハウス → 収入・才能・所有
- 5ハウス → 創造性・恋愛
- 11ハウス → 未来・仲間・コミュニティ
つまりハウスは
「どこで、そのエネルギーが生きるのか?」 を教えてくれる場所です。
✦ 4|10天体 × 12サイン × 12ハウス
ここまでを見ると、
占星術が“命式の暗号”と呼ばれる理由が自然とわかります。
- 天体 → どんなエネルギーか
- サイン → どんな質で表れるか
- ハウス → どの領域で作用するか
この3つの組み合わせが
“あなたという存在の立体的な構造” をつくっています。
そしてMayula Method™では、
この基礎のうえに
- ドラコニック(魂の根源)
- ヒューマンデザイン(エネルギーフロー)
- 宇宙周期(今の追い風・テーマ)
を重ねることで、
“魂の軌道”を立体的に読み解くことにつながります。
✦ 5|ここから先の深い理解へ
基礎はここまでで十分です。
もっと具体的に知りたい方は、
Mayula Method™の中心である
こちらでは、
あなたの魂のテーマ・資質・伸ばすべき方向などを
より深く、実践的に読み解いています。
✦ まとめ
占星術の基本構造は、とてもシンプルです。
- 天体=内側のエネルギー
- サイン=その質感
- ハウス=その舞台
この3つを理解すると、
誰でも“星読みの地図”を迷わず進めるようになります。
そして、その地図は
あなたが本来望んでいる軌道へ還るための羅針盤になります。
この記事は、
Mayula│魂の軌道ナビゲーター
占星術を「魂を理解するための言語」として
読み解く視点で書いています。

